※61.3%の介護施設が
介護士不足を感じています。
※平成27年度「公益財団法人介護労働安定センター介護労働実態調査の結果」
外国人介護士受入組合なら
アジア5か国の教育施設から必要な人数の介護士を集められる
介護士・事業所双方へのアフターフォローで高い定着率の維持
外国人介護士を教育から定着までトータルでサポートすることにより、施設内で働く介護士不足を解消致します。
複数の国で※認定送出し機関として認定されているため、 求められる人数を確実に集められます。
当組合は「ベトナム・インドネシア・タイ・ミャンマー・台湾」で“送出し
機関”に認定されており、各国の送出し機関から優先的に人数を集めることができます。
また外国人実習生は20代前半の方が多く、日本の介護士施設で必要とされる若い世代の介護士を確実に集められます。
※認定送出し機関・・・各国の政府より認定された技能実習生送出し機関。
外国人介護士、事業所様双方への支援サービスで高い定着率を実現させます。
外国人実習生に対しては母国語による悩み相談窓口の設置やコミュニケーションに必要な日本語の習得のサポートを行うことで、日本での不安や不満を取り除きます。また事業所様に向けては文化の違いを取り除くためのダイバーシティマネジメントプログラムの実施や実習生の住居・管理サポートを行うことで事業所様の負担を軽減させ、無理なく外国人介護士を受け入れられるように支援致します。
介護技術だけでなく、日本語・文化を理解したマナーある介護士を紹介します。
外国人介護士受入組合では「ベトナム・インドネシア・タイ・ミャンマー・台湾」の20代前半の若い労働者を紹介しています。
彼らは外国人技能実習制度を利用した実習を受けるため、入国前に各国で質の高い「介護技能」「日本語や文化」を習得し、日本で就労するための在留資格を取得しています。
入国後も、1年目以降の在留資格を得る試験があるため勤労意欲も高く、日本の介護技術を母国に持ち帰るという使命感のもと介護実習に懸命な姿勢が見られます。
さらに外国人介護士受入組合は教育機関の役割を持つ認定送出し機関としても認定されているので、各事業所様からのフィードバックを教育機関に反映させることにより日本の介護現場にあった人材の育成も行っております。
通訳による言語サポートは勿論、住宅手配やレジャーによるリフレッシュ、医療機関と連携したヘルスサポートなど安心して働ける環境を用意します。