相手を知り、受け入れることで、外国人材の定着を支援します。
お互いの「違い」を受け入れ、認め、活かしていくことです。
国籍・人種・宗教などバラエティに富んだ属性の人たちが、お互いの個性を活かして、のびのび能力を発揮できる風土を作り上げていこうとするものです。その結果、企業価値の向上を実現します。
外国人ダイバーシティ推進協議会は、国籍・人種・宗教などバラエティに富んだ属性の人たちが、互いの個性を活かし、能力を発揮できる風土作りを、企業と連携を取りながら推進することを目的としています。 私たちは、今までの既存事業で得られた知見と経験を活かしながら、介護事業所で働く皆様が身を持ってダイバーシティを体感していただけるプログラムを用意し、御社の発展に寄与する新しいメニューをご用意しました。
外国人材の文化習慣や接し方などを講義し、外国人材の受け入れや定着がスムースに行われるように支援します。 また外国人材に対しては施設に対する理解、評価等について講義し、実際の現場についての理解も深めます。
※セミナー型は弊社セミナールームでの実施となります。
社内にて外国人ダイバーシティを推進するスタッフが、必要なスキルを身につけるための養成講座です。
外国人材が働く企業様の成功事例や課題の共有など、情報交換会を定期的に開催します。
施設様の求める「人物像」にあわせて、外国人材向けのオリジナル評価基準を策定します。
現場での体験を今後にどのように活かすかといったアドバイスから、失敗談、不安や悩みなどを、母国語で相談にのります。